💡Backlog活用事例

『状態』を使いこなして進捗を見える化&業務効率UP


💡チームの「タスクの状態」、"見える化"できていますか?


・進捗が不明瞭で、確認のためのコミュニケーションコストが高い。
・メンバーによって「状態」の解釈が異なり、認識の齟齬が生まれる。
・タスクが「処理中」のまま放置されがち。

目次

1.状態とは 
2.独自の状態を作成するメリット
3. 実践活用シーン 
 ・シンプルなタスク進行(1人で完結するタスク)
 ・レビューや承認が必要な業務(複数人での連携)
 ・問い合わせ管理プロジェクトでの状態活用例
 ・承認フロープロジェクト(稟議など)での状態活用例
4.状態の設定 
5.チームで「状態」ルールを決めよう!スムーズな運用のためのヒント 




1.状態とは


課題(タスク)の進捗を指すものです。
Backlogでは、デフォルトで4つの状態があり、プロジェクトごとで独自の状態を作成できます。

状態の活用<br>



2.あなたのチームに合わせた状態を作成するメリット


チームや業務に合った「状態」を作成することで、以下が可能になります。
・より正確な進捗把握
・チーム独自のワークフローの反映
・担当者間のスムーズな連携


3.【実践例で学ぶ】Backlog「状態」活用のアイデア集



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