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運営からのお知らせ

【事前告知】3月9日のサンキューの日に合わせて「#Backlogサンキュー キャンペーン」を実施!スター機能を使って”ありがとう”を届けよう

※本投稿は、プレスリリース公開前のキャンペーン情報になります。bラボユーザー様限定で事前に告知しておりますため、2月7日のプレスリリース公開まではSNSなどで本キャンペーンに関する投稿についてはご遠慮いただきますようお願い致します※

 

チームで働く皆様の「ありがとう」を伝える文化醸成に寄与したいと考え、3月9日のサンキューの日に合わせてX(旧Twitter)を使った「#Backlogサンキュー キャンペーン」を2025年2月7日(金)〜21日(金)に実施します。

キャンペーンにご参加いただいた方の中から、「ヌーラボ優秀賞」に選ばれた3名様には、プロジェクトマネジメントが学べるボードゲーム「プロジェクトテーマパーク」と、ヌーラボオリジナルの「キューブパズル」をプレゼントします。さらに、惜しくも選ばれなかった方の中から抽選で9名様に、ヌーラボオリジナル「キューブパズル」をお贈りします。

 

■#Backlogサンキュー キャンペーンの概要

#Backlogサンキュー キャンペーンは、Backlogをお使いでXのアカウントをお持ちの方が参加できます。

<参加手順>

  1. いつもより気持ち多めにチームメンバーに宛ててBacklogのスターを送る
  2. ヌーラボのXアカウントをフォロー(フォローされていない場合、キャンペーンの対象外となります)
  3. どんな時にBacklogスター機能を使うかを、「#Backlogサンキュー」を付けてご自身のXアカウントからポストする


<Xポスト応募期間>
2024年2月7日(金)10時〜21日(金)24時まで
※上記の時間外の投稿は対象外とさせていただきます。
<ヌーラボ優秀賞の発表について>
応募期間中にXに投稿いただいた内容をもとに、社内で厳正な審査を行い、以下の3部門でヌーラボ優秀賞を選出いたします。各部門の評価基準は以下の通りです。

1. 「チームワークマネジメント賞」
 チームワークマネジメントを最大限に活用し、効率的または楽しい使い方を評価する賞。
2. 「イノベーション賞」
 「こんな使い方あるんだ!」と驚く、意外性のある優れた使い方を評価する賞。
3. 「スターシャワー賞」
スターの流通量が多く、楽しい使い方を評価する賞。


各賞に該当するようなユニークなエピソードや事例をハッシュタグ「#Backlogサンキュー」を付けてXにてご応募ください。受賞された方には、特典として「プロジェクトテーマパーク」と「キューブパズル」をプレゼントいたします。さらに、惜しくも受賞を逃した方の中から抽選で9名様に「キューブパズル」をお贈りします。

 

(ヌーラボオリジナルキューブパズル)

(キューブパズル展開図イメージ)

 

<当選連絡について>
3月10日(月)以降にヌーラボの公式X(@nulabjp)よりダイレクトメッセージにて当選のご連絡をいたします。ヌーラボの公式X(@nulabjp)をフォローしてお待ちください。

<応募にあたっての留意点>
Xからポストいただいた内容は、弊社サービスの広告宣伝、機能用途の紹介の目的で使用させていただく可能性がございます。当選連絡時に、プレゼントの発送先のご住所に加え、Backlogをご利用中の企業・団体名を確認いたします。Backlogのスター機能については、Backlogヘルプセンターの「スターについて」をご確認ください。

 

■プロジェクトテーマパークとは
ヌーラボが製作・開発を行っているプロジェクト管理が学べるボードゲームです。現在、一般販売は行っていません。プレイを通して、プロジェクト管理に対する知見を得るだけでなく、チームメンバーの相互理解にも繋がります。ハートクエイク社により、プロジェクトテーマパークを使った企業研修も提供しています。
 

■#Backlogサンキュー キャンペーン 実施に対する思い

プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」を運営するヌーラボは、『“このチームで一緒に仕事できてよかった”を世界中に生み出していく。』をブランドメッセージとして掲げています。このメッセージには、チームとしてプロジェクトを成功に導くことはもちろん、チームで働く一人ひとりのメンバーが成功や喜びを実感できる世界を目指したい、という私たちの想いが込められています。

Backlogに搭載されている「スター機能」は、課題やコメントに対してリアクションを送ることができる機能です。この機能を通じて、単なる「既読」の確認だけでなく、「ありがとう」や「よくやったね」といった気持ちを簡単に伝えることができます。この機能は、チーム内でのポジティブなコミュニケーションを促進するための重要な役割を担っています。

今回の#Backlogサンキュー キャンペーンを通じて、より多くのチームメンバーが「このチームで一緒に仕事できてよかった」と感じる瞬間を増やしていきたいと考えています。皆さんからのたくさんのご応募を、心よりお待ちしております!