管理者/推進者向け


 

STEP1:まずBacklogを使う準備をしよう!

STEP2:プロジェクトを作成して初期設定をしよう

STEP3:チームのメンバーを招待しよう

STEP4:チーム内で課題のやり取りをしよう

STEP5:利用拡大のために説明会をしよう

番外編:Backlogをより使いこなすための便利機能


ユーザー・ゲスト向け


 

STEP1:まずBacklogの概要を知ろう

STEP2:チーム内で課題のやり取りをしよう