職種別 活用事例

Backlogを使って、広告運用のキーワード除外における、社内連携をスムーズにする方法




本記事では、広告運用のキーワード除外依頼における、カスタマーサポートとデジタルマーケティングチームの連携をスムーズにするBacklog活用法をご紹介します。


目次

■はじめに 
■プロジェクト設定
■課題作成 




■はじめに


問い合わせ窓口に「キーワード除外依頼」が届いた際は、
カスタマーサポートと連携し、キーワード除外設定完了まで進めます。

キーワード除外依頼受信〜設定完了までの流れは以下の通りです。




■プロジェクト設定


プロジェクト設定の一例は、以下の通りです。
※「Webサイトの制作・改修」と同じプロジェクト内でやりとりを行っています。




■課題作成


1.問い合わせ窓口に「キーワード除外依頼」が届きます。


2.カスタマーサポート担当者は、該当のプロジェクトで課題を作成します。




3.デジタルマーケティング担当者は課題を確認し、業務フローに則り対応します。



デジタルマーケティング担当者のみなさま、Backlogでの活用イメージはできましたか?


「自社ではこういう使い方をしているが、もっとうまく活用できないか」
「こんなケースでは、どのように使えば良いか分からない」

といったご相談がありましたら、お気軽に 個別相談会 をご予約ください。

▼個別相談会予約フォーム

https://meetings.immedio.io/date_select/Blab_Backlog_ExistingCustomers?uk=dOZks9pkop7oU3YmtwXk#calendar



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