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2025/09/22 12:34
Backlogを使って、広告運用のキーワード除外における、社内連携をスムーズにする方法
本記事では、広告運用のキーワード除外依頼における、カスタマーサポートとデジタルマーケティングチームの連携をスムーズにするBacklog活用法をご紹介します。
目次
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■はじめに
問い合わせ窓口に「キーワード除外依頼」が届いた際は、
カスタマーサポートと連携し、キーワード除外設定完了まで進めます。
キーワード除外依頼受信〜設定完了までの流れは以下の通りです。
■プロジェクト設定
プロジェクト設定の一例は、以下の通りです。
※「Webサイトの制作・改修」と同じプロジェクト内でやりとりを行っています。
■課題作成
1.問い合わせ窓口に「キーワード除外依頼」が届きます。
2.カスタマーサポート担当者は、該当のプロジェクトで課題を作成します。
3.デジタルマーケティング担当者は課題を確認し、業務フローに則り対応します。
デジタルマーケティング担当者のみなさま、Backlogでの活用イメージはできましたか?
「自社ではこういう使い方をしているが、もっとうまく活用できないか」
「こんなケースでは、どのように使えば良いか分からない」
といったご相談がありましたら、お気軽に 個別相談会 をご予約ください。
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