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マーケティング・企画
2025/09/22 12:57
Backlogを使って、顧客・案件管理をする方法 〜SFA/CRMと併用〜
本記事では、株式会社ヌーラボの営業がSFA/CRMなどの別ツールとBacklogをどのように使い分けているかを顧客・案件管理を中心にご紹介します。
■はじめに
BacklogとSFA/CRMの使い分けは以下の通りです。
またBacklogと他ツールを併用している営業活動全体のフローは以下です。
■プロジェクト設定
プロジェクト設定の一例は、以下の通りです。
■課題作成〜商談後の対応
1.商談前:メールによる課題登録を活用し、自動で課題が登録されるようにしています。
メールによる課題登録の詳細・設定方法についてはこちらのヘルプをご覧ください。
2.商談前:課題検索で担当者と状態で絞ることで、どれだけの商談が控えているかを一目で確認できます。
3.商談後:商談後は「状態」を変更します。受注に向けて追客を行う場合には「処理中」、案件が着地した際には「完了」に変更し対応完了とします。
営業担当者のみなさま、Backlogでの活用イメージはできましたか?
「自社ではこういう使い方をしているが、もっとうまく活用できないか」
「こんなケースでは、どのように使えば良いか分からない」
といったご相談がありましたら、お気軽に個別相談会 をご予約ください。
▼個別相談会予約フォーム
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