職種別 活用事例

Backlogを使って、産業医と連携し労働安全衛生管理業務を進める方法






■はじめに



「産業医」とのやり取りを専用のプロジェクトを作成し、産業医とのやり取りを管理しています。
また、衛生委員会の議事録の証跡を残すためにも利用しています。





■プロジェクト設定


プロジェクト設定の一例は、以下の通りです。




■課題作成


産業医への確認・依頼を行う際は、

1.「課題のテンプレート」を使って親課題を作成します。


※課題のテンプレートについては、こちらをご覧ください。


2.コメントで産業医とやりとりを行います。



労務担当者のみなさま、Backlogでの活用イメージはできましたか?


「自社ではこういう使い方をしているが、もっとうまく活用できないか」
「こんなケースでは、どのように使えば良いか分からない」


といったご相談がありましたら、お気軽に 個別相談会 をご予約ください。

▼個別相談会予約フォーム

https://meetings.immedio.io/date_select/Blab_Backlog_ExistingCustomers?uk=dOZks9pkop7oU3YmtwXk#calendar



■類似記事

Backlogを使って、入社/退職/休職の手続きを行う方法 〜労務編〜
Backlogを使って、入社/退職/休職の手続きを行う方法 〜社内他部署 連携編〜
Backlogを使って、入社/退職/休職の手続きを行う方法 〜社労士 連携編〜
Backlogを使って、給与計算業務を管理する方法